- 2020年8月24日
屋外にも置ける便利な収納をDIYで作ってみよう
庭付きのマイホームを手に入れたら、あれこれ夢はふくらみますね。家や庭など、手先の器用な人なら色々と手を加えて、より理想のマイホームに近づけたくなると思います。いくらあっても邪魔にならないのが収納。室内は手狭になりがちですので、屋外に収納があるととても便利です。気分転換もかねて、屋外に収納をDIYで作ってみませんか。
庭付きのマイホームを手に入れたら、あれこれ夢はふくらみますね。家や庭など、手先の器用な人なら色々と手を加えて、より理想のマイホームに近づけたくなると思います。いくらあっても邪魔にならないのが収納。室内は手狭になりがちですので、屋外に収納があるととても便利です。気分転換もかねて、屋外に収納をDIYで作ってみませんか。
大切な自転車を室内に保管したいと考えていても、部屋が狭い、床を汚したくないなどの理由から諦めている人もいると思います。ですが、それを可能にしてくれるものとして壁掛けによる保管があります。さらに自分でDIYすることもできるので、部屋のイメージに合ったお気に入りのものを手に入れられます。そこで今回は、自転車の壁掛けのDIY方法をご紹介します。壁掛けにすることのメリットやデメリットについても参考にしてもらえると幸いです。
テーブルが古くなってしまったり、誰かから貰ったテーブルを自分好みに変えたいと思ったら、DIYでリメイクをおすすめします。しかも、テーブルをリメイクする方法はひとつではなく、さまざまな方法があります。ここでは、そのリメイク方法をいくつかご紹介しますので、テーブルの状態や、自分の好みに合ったものを選びましょう。
ダイニングテーブルの塗装が剥がれてくると、買い替えを考える人もいるでしょう。しかし、自分で塗装してリメイクする方法もあります。初心者の方でもできるので、挑戦してみませんか。今回は、テーブルの塗装をDIYしてリメイクするために必要なものやそのやり方について説明します。多少時間はかかりますが、自分好みのテーブルに変えることもできるのでぜ自信がない人は、小さめのテーブルに100均グッズを使って塗装してみてもよいでしょう。楽しみながらDIYしてみましょう。
庭に芝を敷いたり、ガーデニングを楽しむ人と同じくらい多いのが、ミニ畑を作る人です。畑は、野菜を育てる楽しさと、食べる楽しみがあるので、一石二鳥の方法です。そんな庭の畑は、ただタネや苗を植えればOKという訳にはいきません。きちんと手順を踏んで、それから自分なりのdiyをするようにしましょう。ここでは、イチから始める手順やコツなどについてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。
庭を思い切ってDIYするなら、やっぱりおしゃれなものにしたいですよね。しかし、一つ一つの置物や植物が素敵でも、トータルで見た時にバランスが取れていないと、雑然としてまとまりのない庭になってしまいます。そうならないようにするためには、まず何をすべきか、自分の庭に何が必要なのかなどについてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。
庭によく設置されているブロック塀は、最初は綺麗でも、何年も雨風にさらされると最初の時と色が変わって、正直みすぼらしくなることがあります。そういった時に、新しく建て替えるのも良いですが、基礎もしっかりしていて壊れてもいないのに、見た目がイマイチだという理由で壊すのはもったいないことです。そういった時は、見た目を綺麗にアレンジすることで、新品同然の塀に生まれ変わらせてみると良いでしょう。ここではその方法やアイデアなどについてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。
アパートに住んでいると、壁に穴を開けたり、大掛かりなDIYをすることは難しいものです。ですが、自宅のアパートのキッチンをおしゃれな空間に変身させたいと思っている人もいるのではないでしょうか。ここでは、アパートのキッチンをおしゃれにするDIYのアイデアについてお伝えします。女性でも簡単にできる方法をご紹介しますので、是非参考にしてみてください。自分の理想のキッチンに仕上げ、楽しくお料理をしてください。
子供の絵本がどんどん増えてきて、本棚が必要になったら手作りで作ってみませんか。「普段もの作りなんてやったことがない。」そんな人でも問題ありません。100均グッズなどを使って簡単に作ることができるのです。今回は、子供用本棚の手作りアイデアや簡単な作り方について説明します。リビングにも置けるおしゃれな本棚を作ってみましょう。また、子供用本棚は「面出し」がおすすめです。子供が自分からすすんで本を読みたくなるような本棚を作ってあげましょう。
お部屋に花を飾っているだけで華やかな印象になりますが、自分の好きな花を使って花束を作ってみませんか。花束の作り方には2種類ありますが、今回はスパイラルでの作り方についてご紹介します。形が崩れず、そのままでも置くことができるというメリットもあります。また、花瓶に入れて飾る場合は色のついたものにしましょう。そして、花束にする花の配色にも気をつけましょう。そうすることで、ワンランク上の花束を作ることができます。