古い流し台を自分でリフォームしておしゃれにDIYしよう

毎日使う流し台はどうしても生活感が出やすいところです。
古い流し台は、自分でDIYしてリフォームすると新しく生まれ変わらせることができます。
流し台も人目につくところなので、ここが新しくておしゃれだと、家の中全体の印象がグッと垢抜けて見えるものです。
お店には、安価で便利なDIYアイテムがたくさんあるので、楽しみながら流し台をおしゃれにリフォームしてみましょう。

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流し台をDIYでリフォームしていく手順

毎日こまめに掃除していても、どうしても古い印象になってしまう流し台。
おしゃれに新しくリフォームしたいと考えている人も多いかと思いますが、台所全体が古い場合、本格的なリフォームは結構お金がかかります。
システムキッチンを取り付けようと思ったら、車が一台購入できるような金額だった、ということもあります。

実は、古い流し台は、自分で手軽にリフォームできます。

Do It Yourself、これがDIYの語源です。
お金をかけず手間をかけて、、自分の必要なものを作り出す。
見事自分の求めるものが完成した暁には、最高の充実感を味わえそうです。
DIYで手を加えると、古い流し台も見違えるようになるでしょう。

古い流し台をDIYで自分だけのオリジナルな流し台にリフォームしようと思ったとき、どこから手をつけていったらよいか悩むものです。

まずは、どういった雰囲気の流し台にしたいかイメージしましょう。
さまざまな流し台のDIY画像などを見て、自分の作りたい流し台のイメージをつかみましょう。

イメージがつかめたら、面積の広いところからDIYしていくようにしましょう。
面積の広いところからDIYすると、すぐに大きく印象が変わって達成感が得られるため、さらにやる気が出て作業がはかどります。

流し台をリフォームする!という強い気持ちでモチベーションを維持するためには、手を加えた部分がどんどんおしゃれに変わっていく状態を実感できることが重要です。

流し台をリフォームできるいろいろなDIYアイテム

手軽に利用できる流し台のリフォームアイテムとして、カットできるフィルムタイプの塩ビシートがあります。

これはホームセンターなどで、よくロール状になって販売されているもので、カットして使うことができる手軽なお助けアイテムです。
好きな大きさにカットして貼るだけなので、DIY初心者や女性でも手軽にガラリと流し台の印象を変えることができます。

貼りたい場所をよく拭いてきれいにしたら、用意するものはよく切れるカッターとハサミです。
切ったあとがギザギザにならないようにシートから刃を離さずカットすることができたら、裏面の粘着面に指がなるべく触らないよう注意しましょう。
指の油分がつくと、そこの粘着が弱くなってしまいます。
あとは、空気が入らないようゆっくり慎重に貼っていくだけ。
もし空気が入ってしまっても後から針などで小さな穴をあけ、そこから空気をそっと押し出せばOKです。

フィルムタイプの塩ビシートには、光沢のあるものやレンガ調、木目調などといろいろ種類があり、色味もたくさん揃えてあるので、きっと好みのものが見つかると思います。

その他に、ホームセンターやインテリアショップには、取っ手だけの部品も売っています。
小さな部品なのですが、ここを取り替えるだけでも大きく台所の印象が変わりますので、ぜひ取っ手のリフォームも考えてみると良いでしょう。
ドライバーがあれば、簡単にネジ留めして取り替えることができます。
素材も、金属のものから木製や陶器のもの、雰囲気もアンティーク調やナチュラル調など、いろいろな種類がありますので、選ぶのも楽しくなりそうです。

また、カフェなどでよく目にする黒板。
これが貼って剥がせるシート状になった黒板シートも、簡単に印象を変えることができるアイテムです。
黒板と同じようにチョークで書いたり消したりできるので、あなたのアイデアによって用途な無限に広がりそうです。

流し台回りもDIYでリフォームできる

せっかくですから、流し台回りもひと手間加えると新しく生まれ変わります。
ディアウォールを使うと、限られたスペースにも手軽にウォールラックをつけることができます。
見せる収納を意識して小さめの黒板ボードを置いたりすれば、カフェ風キッチンに早変わり。

隠す収納を作りたい場合は、扉をフォトフレームで作ることもおすすめです。

フォトフレームの上部だけを蝶番で留めておくと、スィング扉として使えるので、手が濡れていてもスムーズに中から物を取り出すことができます。

意外とデッドスペースがあるのが流し台です。
流し台の壁面に、高さや奥行きがピッタリの棚をDIYで作ってみると使い勝手が良いとの声があります。

こまごました物が多い流し台回りは、ちょっとした隙間にストック棚があると便利です。

最初からそこにあったかのように、隙間にピッタリの棚を自作できるのもDIYのいいところです。
ストック棚にはキャスターも取り付けて可動できると、出し入れラクラクです。

DIYならお金をかけずに流し台をリフォームできる

なるべくお金をかけずに流し台をリフォームするなら、外せないのが100円ショップです。

リーズナブルなリフォームには、100円ショップのリメイクイートが大活躍します。
リメイクシートにはさまざまなデザインのものがあり、好みに合わせて自在にイメージチェンジすることが可能です。

木目調のリメイクシートをキッチン棚などに貼れば、濃い色ならアンティーク調、薄い色味ならナチュラルテイストにすることができます。

また、タイル調のリメイクシートを壁に貼れば、どこか懐かしいレトロ調の味わいある雰囲気になるでしょう。

棚もキャビネットも、すべて真っ白なリメイクシートを貼って清潔感あふれる都会的なイメージにするのも素敵です。

100円ショップには英字シールも売っていまうので、リメイクシートでリフォームした上に好みの英字を貼れば、カフェ風キッチンを演出することもできます。

レンジフードにもリメイクシートは大活躍です。
立体的なレンジフードは少しハードルが高いという人は、レンジフードの上の壁にだけ、リメイクシートを貼ってもイメージがガラリと変わります。

100円ショップには、貼って剥がせるタイプのリメイクシートがあるので、怖れずにいろいろと試してみましょう。

ウォールステッカーも利用すると、カフェ風な雰囲気にできたりとイメージが変わります。

DIYでよく使われる100円ショップにもあるアイテム、メッシュパネルとも呼ばれるワイヤーネットも、壁面に取り付けると便利です。
そのままでもよく使う調理用品を引っ掛けることができますし、吊り下げラックを取り付けて収納を増やすこともできます。

流し台をDIYでリフォームするにあたっての注意点

DIYに慣れてくると、あそこもここもといろいろ目について、すべて取り替えたくなってくるかもしれません。

ですが、注意したほうが良い点もあります。

おしゃれな流し台が完成すると、コンロも新しくリフォーム後の雰囲気に合うものに取り替えたくなることがあると思います。

ですがコンロが組み込み式の場合、ガス管を扱うものになるため、取り扱いには資格が必要です。
業者以外の、資格のない人が取り替えてはいけませんので注意しましょう。

また、シンク自体も新しく交換したくなると思いますが、これも素人は手を出さないほうが良いでしょう。
シンクの交換は大変難しいので、手をつけたはいいが途中で業者に依頼するということにもなりかねません。
しかもその間流し台は使用することができないので、シンクの交換を考える場合計画的に業者に依頼するようにしましょう。