自転車の壁掛けのDIY方法・メリットとデメリットをご紹介

大切な自転車を室内に保管したいと考えていても、部屋が狭い、床を汚したくないなどの理由から諦めている人もいると思います。
ですが、それを可能にしてくれるものとして壁掛けによる保管があります。
さらに自分でDIYすることもできるので、部屋のイメージに合ったお気に入りのものを手に入れられます。
そこで今回は、自転車の壁掛けのDIY方法をご紹介します。
壁掛けにすることのメリットやデメリットについても参考にしてもらえると幸いです。

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自転車を壁掛けに・DIYをする前にやっておきたい準備

自分で自転車の壁掛けをdiyすると決めた時には、材料の調達や作り方の前にやっておいてほしい準備があります。

自転車の置く場所を決める

一番に大切なのは自転車を部屋のどの場所に置くのかということを決めることです。
置き場所の候補として、玄関・リビングの生活スペースがあると思います。

毎日乗るなど自転車に乗る頻度が高い場合には、出し入れしやすい玄関がおすすめです。週末しか乗らない、自転車をインテリアとして飾りたいときにはリビングに置くようにするといいでしょう。
どちらにしても、自転車を保管する分スペースをとるので自転車を使いやすくしたいのか、玄関のスペースを多く取りたいのかなどしっかりと考えておくといいですね。

寸法をはかる

自転車の大きさをはかるのと、壁掛けのために床から天井までのサイズを測りましょう。自転車の大きさは外で見るのと部屋の中で見るのでは大きさの感じ方が違います。
つくって収納してから違う場所にしとけばよかったと後悔しないためにしっかりとサイズの確認をしてメモしましょう。

部屋の片付け

壁掛けとはいえ、その前に物がたくさんあったりすると作業もしづらいですし完成した後も使用しづらくなってしまいます。
場所を決めたら十分なスペースをあけるようにしましょう。

自転車の壁掛けをDIYするのは大変?不器用さんでも簡単です

不器用な人はdiyで壁掛けを作れるのか心配になりますよね。
木材をカットしたりするのは、慣れていないとなかなか難しくきれいにできないことがほとんどです。
しかし、不器用だからと心配することはありません。

壁掛けに使用する木材はホームセンターでカットしてくれるサービスがあります。

必要な長さが正確にわかっていれば、購入する時にカットしてもらえるので自分でやることはありませんしきれいな仕上がりとなります。

さらに持ち帰るときにも便利なサービスがあります。
それは車のレンタルです。
ホームセンターによってレンタルサービスがあるので帰りも安心して持ち帰ることが可能です。

ですが、近くにホームセンターがない、運転に自信がないという人もいるはずです。
そういった人はネットでの購入もできるのでおすすめです。
自分の目で木材を選ぶことはできませんが、手軽に購入できるので活用してみるのもいいと思います。

自転車の壁掛け収納のDIYに必要なものとその作り方をご紹介

事前の準備がしっかりとできたところで、実際に壁掛けをdiyするのに必要な材料とその作り方をご紹介します。

自転車の壁掛けに必要な材料

  • ツーバイフォー材 必要な長さ分
  • ディアウォール 上下セット
  • 壁掛け用バイクハンガー
  • ドライバー

購入するツーバイフォー材ですが、設置する場所の天井から床までの長さをはかりますが、そのままの長さを購入するとディアウォールをつけると長くなってしまいます。
ですので、天井側と床側につけるディアウォール分の長さを引いて購入するようにしてください。

壁掛けのdiy方法

  1. 壁掛け用バイクハンガーを用意して、ツーバイフォー材に取り付ける
    床に近いところにするのか、上の方にするのかは自分の好みで決めてください。
    上の方にあると、落ち着かない人もいると思うので設置した状態を想像しながrらベストな位置を見つけましょう。
    上にすると2つ置けますが、取り出すのに一苦労となるので気をつけましょう。
  2. ディアウォールをツーバイフォー材の上下にしっかりと取り付ける。
  3. 手順2のツーバイフォー材をお好みの場所に設置します。
    ぐらつきなどがないようにしっかりと設置しましょう。
    傾いていないか、グラグラしていないかなどきちんと確認してください。
    自転車をかけるものなので、確認は怠らないようにしてください。
  4. バイクハンガーに自転車をかけて完成
作り方自体はシンプルでとても簡単です。
材木がそのままだと味気なく感じるのであれば、ニスやステインを使用すると深みのある印象となるので余裕があるならやってみるのがおすすめです。

自転車を壁掛けにすることはメリットとデメリットがある

自転車を壁掛けにすることでメリットを感じることが多いと思いますが、もちろんデメリットもあります。
メリットとデメリットをそれぞれご紹介しますので、それを理解した上で壁掛けにトライしてみるといいでしょう。

壁掛けにするメリット

  • 部屋が狭くてもOK
    室内保管はどうしても場所をとるので、部屋が狭いと諦めなくてはいけないですが、壁掛けにすることで室内保管が実現できます。
    壁掛けにすることで大きさのある自転車も省スペースで保管できるのでこれは大きなメリットです。
  • インテリアとしても楽しめる
    壁掛けにすると、部屋のインテリアともなります。
    部屋に入ったときのインパクトも強いので、オシャレな人と思われることもあるかもしれません。
  • 床が汚れない
    床に置かないので、部屋に保管しても床が汚れません。
  • diyなら安価
    自分で1から用意して作るのであれば既製品を買うよりも安価に手に入れることができます。

壁掛けのデメリット

  • 取り出したり戻す作業が大変
    自転車は結構な重さがあるので、乗るたびに取り出したり戻す作業が大変です。
    ある程度力がある人でも重いと感じるでしょうし、それが毎日となると面倒だなと感じてしまうこともあるかもしれません。
  • 慎重に扱う必要がある
    自転車と壁の距離がとても近いので賃貸だと壁紙に汚れやキズがつかないように注意を払う必要があります。
    また、車輪壁についてしまうと土汚れなどが付くこともあるので気をつけましょう。

壁掛けしている自転車に毎日乗るなら定期的なメンテナンスも忘れずに

壁掛けにするとインテリアとしても楽しめるとご紹介しましたが、自転車は乗るものなので定期的なメンテナンスは欠かせません。自分でできることも多くあるのでできることはやり、プロに任せたほうがいいことは期間を決めてメンテナンスしてもらうのがおすすめです。
  • まずは自転車の拭き掃除です。
    使用していると泥はねなどの汚れがついてきます。
    タオルで拭くだけでもきれいにはなりますが、中性洗剤を使うとよりきれいな仕上がりとなります。
    洗剤を使った場合にはしっかりとすすぐことを忘れないようにしましょう。
    最後に乾拭きをすることでサビの防止ともなります。
  • 次に、タイヤの空気です。
    使用していると段々と抜けてくるものなので定期的に確認して空気を補充するようにしましょう。
  • また、ブレーキやライトなどのチェックも自分でできるので乗る前に確認する習慣をつけておくと安心です。
お手入れをきちんとしておくと、突然の不具合なども少なくなると思いますが定期的なメンテナンスは大事なのでしっかりと行いましょう。