テーブルの塗装をDIYしてリメイクしよう!必要なものとやり方

ダイニングテーブルの塗装が剥がれてくると、買い替えを考える人もいるでしょう。

しかし、自分で塗装してリメイクする方法もあります。初心者の方でもできるので、挑戦してみませんか。

今回は、テーブルの塗装をDIYしてリメイクするために必要なものやそのやり方について説明します。多少時間はかかりますが、自分好みのテーブルに変えることもできるのでぜ

自信がない人は、小さめのテーブルに100均グッズを使って塗装してみてもよいでしょう。楽しみながらDIYしてみましょう。

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【初心者向け】テーブルの塗装をDIYしてリメイクする方法

木製のダイニングテーブルは、耐水性のニスを塗り直すことで見た目を綺麗に、新たな膜を作るので水や油を染み込みにくくすることができます。初心者でも簡単にできるので試してみましょう。

リメイクで用意するもの

水性ウレタンニス耐水性、耐久性、塗りやすさに優れています。
刷毛ダイニングテーブルのような広い面を塗る時は、広めの刷毛が良いでしょう。側面や角を塗る用に小さめのものも用意しておくと良いです。
サンドペーパー#240、#400と目の粗さが異なるものを2種類用意します。

子どもも使うことがあるダイニングテーブルは、耐水性があるもの、食品衛生法に適合している塗料を使うようにしましょう。水性ウレタンニスは他の家具にも使えます。

やり方

  1. #240の目が粗いサンドペーパーで、ダイニングテーブルの天板全体を研磨して、なめらかにする。
  2. 削りかすをいらない布で拭き取る。
  3. 小さめの刷毛で、テーブルの側面や角など細かい部分から水性ウレタンニスを塗っていく。
  4. 大きめの刷毛で、ダイニングテーブル天板全体に水性ウレタンニスを塗っていく。均等に薄く塗るのがポイント。
  5. 一度、完全に乾燥させる。
  6. さらに綺麗な表面にするために、#400の細かいサンドペーパーで先ほど塗った表面を丹念に研磨する。
  7. 再度3~4を繰り返して塗っていく。
  8. 乾燥させたら完成。さらに膜を厚めにコーティングしたい場合は6~7を繰り返す。

ニスが塗られているテーブルは塗装する前の準備が大変

リメイクしたいダイニングテーブルに元々のニスがすでに塗られている場合は、一度ニスを研磨して取り除かなければなりません。
元々のニスを取ってからでないと、元のニスが新たなニスをはじき、上手く色が乗らない可能性があります。

ツヤのあるダイニングテーブルは、大体ニスが塗ってあります。
これはしっかり付着しているのでサンドペーパーだけで取り除くのはなかなか大変です。サンドペーパーではムラが発生しやすく、新しくニスを塗りなおした時にまだらになってしまいやすいです。広い面を擦り続ける力と根気も必要です。

リメイク前の下準備にあると便利なサンダー

ニスをきれいに落とすのに最も良い方法はサンダーという電動器具を使用することです。
小型の安いものでしたら3、000円程度からあるので、検討しておきましょう。

サンダーを使わない場合は、#240の目の粗いサンドペーパーでとにかくつるつるになるまで削ります。サイズが大きいダイニングテーブルであればあるほど、サンダーの使用をおすすめします。できるだけ音を抑えられる静音タイプのものもあります。

また木製テーブルではなく表面に木目風のカッティングシートを貼り付けたテーブルにはニスは使えませんので、注意しましょう。

テーブルのリメイクに失敗しないための注意点

コテ刷毛を使うと便利

広い面を塗ることが必要なダイニングテーブルの場合は、小さい刷毛を用意すると同時に、コテ刷毛も用意すると便利です。大きめの刷毛でも事足りますが、これだと発生しやすいのが塗りムラ。一部分だけ厚塗りしてしまったりすると仕上がりに差が出てしまいます。その点コテ刷毛なら、全体的に均一に薄く塗り広げることができるので、ダイニングテーブルなど広く大きい面を塗る際にはおすすめです。

養生は必須

塗料を塗る前に、養生は必ずしておきましょう。塗料が床に垂れてしまったり、塗りなおさなくていいところについてしまった場合は大変です。床面は新聞紙を敷くだけでは染み込んでしまう可能性があるので、養生シートや、ゴミ袋を切り広げてテープで繋げたものなどで保護しておくと良いでしょう。あと、汚れても良い服を着用してくださいね。

しっかり乾燥時間を守る

ニスを塗った後、早く次の工程に移りたくなりますがここは我慢してしっかりと乾かしましょう。乾ききってないのに違う塗料を塗ったり、物を置いてしまうと仕上がりに影響してしまいます。

まずは、小さめのテーブルの塗装に挑戦してリメイクしてみましょう

いきなり本番をやって失敗してしまったら怖い!という場合は、小さめのテーブルで練習してみるのはいかがでしょうか。

子ども部屋用のテーブルや、折りたたみテーブルなどで試してみましょう。

ただし木目のカッティングシートが貼られているものにはできませんので注意してくださいね。

手順は大体一緒で、まずは天板表面の汚れを取り除き、サンドペーパーをかけて研磨をします。削りかすを取り除いたら、ニスを塗っていきましょう。しっかり乾かしたら完成です。水性ウレタンニスなら臭いも少ないので、子ども用のテーブルでも安心。まずは大物のリビングテーブルに挑戦する前に、練習してみても良いでしょう。

テーブルを今までとは違う色に塗装してみることもおすすめ

水性ウレタンニスで塗りなおすだけではなく、全く新たな色を塗りなおして違う雰囲気のテーブルにするのもおすすめです。

ペンキを塗る工程を追加する場合は、まず元のニスを取り除いてから、ここでペンキを塗ります。そして乾かして新たなニスを塗って仕上げていきます。
ペンキは100均でも気軽に購入することができるので、豊富なバリエーションカラーの中からお気に入りの色を探してみましょう。こんな種類のペンキもあります。

  • ミルクペイント … 淡いパステルのような色で、インテリアに馴染みます。ムラになりにくく初心者にも塗りやすいのがポイント
  • アンティークペイント …下地の色を塗って、上からこのペンキを塗って拭き取ると古びた木目感を再現できます。

それぞれ、乾燥時間などはしっかり守ってくださいね。ダイニングテーブルはリメイクして大事に使いつづけましょう。