【雑巾の縫い方】簡単手縫いのやり方とアレンジ方法をご紹介

新学期になると、子どものために雑巾が必要になる家庭も多いでしょう。いつもは100均などで購入している人も多いかもしれませんが(私もそのタイプでした)、手縫いで作ってみませんか。

古くなったタオルと糸、針さえあれば誰でも作ることができます。裁縫な苦手な人でも問題ありません。縫い方もとても簡単です。

今回は、手縫いで作る雑巾の基本の縫い方やアレンジ方法をご紹介します。まずは一番簡単な縫い方で作ってみて、慣れてきたら子どものためにアレンジして作ってみましょう。

基本の縫い方であれば、慣れていない人でも20分もあれば1枚できるでしょう。さっそく始めてみましょう。

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タオルを使った手縫いで作る雑巾の簡単な縫い方

今や百円ショップでも雑巾が売られていますのでなかなか雑巾を縫うような機会も減っていますが、ご自宅に古くなってしまったタオルがある場合などには小学校の家庭科の授業を思い出しながら雑巾を縫ってみましょう。

ひと口にタオルと言っても様々な種類がありますが、雑巾は何枚かに折ってから縫いますので、厚手の物よりは薄い生地の方が作りやすいのです。

バスタオルのような厚手の生地ですと手縫いで縫うには針が引っかかってしまったり、薄手の物で作るよりも力がかかってしまったりするので、顔を洗う時などに使う「フェイスタオル」がちょうど良い素材です。

雑巾用のタオルの厚さは薄い物の方が楽に縫う事ができますので、慣れないうちは薄手の物を選んで作ると良いでしょう。

今はあまりもらう機会が無くなりましたが、粗品でもらうようなタオルですと薄手で針もスイスイと通りますので雑巾を作りやすいです。

厚みが無くても折って縫い合わせますので心配しなくでも大丈夫です。

手縫いの場合にはフェイスタオルの両端の固い部分を切って、タオル自体の横長の長さを半分に切ります。

半分に切ったものをまた更に半分に折って、切り目の方からなみ縫いで縫い合わせます。
輪のようになったら表と裏を返して縁を一周縫います。これでも雑巾として使えますが、最後に角と角を結ぶように×マークを入れるとより使いやすく丈夫にすることができます。

古くなったフリースを使った雑巾の作り方と縫い方

フリースは着続けるうちに毛玉になってしまい、新品のようなふわふわ感がなくなってしまいますが、着古したフリースも雑巾にするとホコリを取ったりするのに重宝します。

フリースを使った手縫いの雑巾の縫い方

  1. 生地は欲しい大きさに合わせて裁断します。
    フリースと、裏側に付けるタオルも大きさを合わせて裏表で縫い合わせるのですが、そのまま縫い合わせてしまうと、仕上がりがキレイになりません。
  2. 特に生地に裏表がある場合には裏表を確認して、表面が中に来るように合わせて縫います。
    これを「中表」と言います。
  3. 中表に合わせて周りを一周縫うのですが、全てを囲ってしまってはいけません。
  4. 返し口というすき間を作ってそこから縫い合わせたものの内側と外側をひっくり返して見える部分を可愛くします。
  5. 返し口は役目を終えたらまつり縫いで処理します。
    異なる生地を合わせる事で掃除の時に使い勝手が良くなりますが、フリースのみで作っても大丈夫です。

合わせる生地を可愛い物にして飾りを付ける事でインテリアに合わせることができますので、生活の中にも自然に溶け込む可愛らしい雑巾を作る事ができそうです。

雑巾を手縫いするなら、模様を入れてみませんか

せっかく自分で雑巾を作るのなら、市販の物とは少し差をつけてみてはいかがでしょう。

一番最初にご紹介した雑巾の縫い方で、最後に付けるバツの模様を自分の好きな模様にする事でオリジナリティが出ます。

  • お子様の幼稚園や小学校用の雑巾でしたら、お子様の好きな物や名前を縫いつける事もできます。
    自分の好きなものを縫ってもらえたらお子様も喜んでお友達に自慢しちゃうかもしれませんね。
  • 例えば、糸の色も好きな色に変えて思いのままの記号や形を縫うといかにも雑巾というような雑巾ではなく可愛い雑巾になります。
    糸が何色かあれば、見た目も楽しくキレイにできます。
  • 平仮名や丸といったものは曲線が入りますので、カタカナや四角、星マークといった直線の組み合わせの図形の方が比較的簡単に縫う事ができます。
  • キレイに仕上げたい時にはチャコペンなどで下書きをしてから上から縫っていくと思い通りにキレイに縫う事ができます。
    ちょっとの工夫でオリジナリティを出せますので是非やってみてください。

手縫いの雑巾をかわいくアレンジしてみましょう

雑巾を作る素材自体も変化を付ける事で可愛い物が作れます。

雑巾はいらなくなった白いタオルで作るという概念は捨てて、あえて柄の入ったかわいいタオルを使う事でお子様の幼稚園や小学校用の雑巾をお好きなキャラクターや柄で作ってあげる事ができます。
自分の好きなキャラクターの雑巾で手作りという事になるとクラスでも同じものを持っている人もいないでしょうから間違える事もなくなります。

布用のスタンプを使えば、お子様が自分自身でタオルに思い通りの柄を付ける事が出来ますので親子で雑巾作りを楽しむことができます。

いらなくなった布や端切れを使ってモチーフやオリジナルの印をつける事で普通の雑巾とは違う、かわいい雑巾も作れます。

雑巾の端を縁取るようにデコレーションしても、お子様用なら自分の物だという目印になりますし、家で使う場合ならひと目でどこに使う雑巾なのかという事がわかる目印になります。

雑巾はお掃除に使うものでどうせ汚れてしまうからと、適当な布で作るという固定概念がありますが、考え方を変えて雑巾にかわいい素材を使ったり、ひと手間をかける事で愛着が出てきてお掃除も楽しくすることができそうです。

手縫いで雑巾を作る場合の縫い方のコツと注意点

手縫いで雑巾を作る場合には、まずどこで誰が使うのかという事を念頭に置いて作りましょう。

お子様用なら大きくて厚さのある物だと小さなお子様では一人で絞る事が難しかったり、掃除をする時にも使いづらいという事があります。
お子様が使う場合には雑巾の素材は薄手の物にしてサイズも小さい物にしてあげましょう。

タオルを縫う時には、糸を強く引っ張ってギチギチに縫ってしまうと雑巾を絞る時に使っている糸がちぎれてしまう事があります。
ですのであまり引っ張って縫うのではなく、少しゆるめに糸にも余裕を持たせて縫った方が雑巾は使いやすいのです。

裁縫があまり得意じゃないからと雑巾づくりにあまり気が向かない方も、雑巾なら誰かが目を凝らして見るようなものでもないですし、縫い目が大きかったり小さかったりバラバラでも気にする事はありません。
ちょっと線が曲がっていてもそれが手作りでしか出す事の出来ない良い味ですからあまり気負わずに作りましょう。