部屋が寒い!エアコンの暖房で部屋が温まらない原因と対処法

エアコンの暖房をつけているのになかなか部屋が温まらずに寒い。こんなお悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

エアコンの温度設定を高くすると電気代が心配になりますし、何かいい対処法はないかと考えている人もいることだと思います。

ここでは、エアコンの暖房をつけてもなかなか部屋が温まらない原因と対処法についてお伝えします。

部屋を効率的に温める方法を知って、寒くない快適なお部屋にしましょう。

エアコンの風向きを変えたり、他のアイテムを活用することで、部屋全体に温かい空気が行き渡るように工夫をしてください。

なかなか改善されないときは、エアコンや室外機のチェックも忘れずにしてみましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

壁面をホワイトボードとして使えるDIY方法!狭い場所でも可能

ホワイトボードと言うと、脚付きで学校や会議室にあるような大きなものをイメージする方が多いと思います。...

白の壁紙でおしゃれな空間に!失敗しない壁紙の選び方

家を新築する時に、壁紙を選ぶのは楽しくもあり、悩むことのひとつではないでしょうか。家全体を明るくする...

壁が傷みにくい飾り付けの貼り方!落ちやすい風船の固定方法

お子様の誕生日やクリスマスなど、壁にいろいろと飾り付けをすることもあると思います。しかし、賃貸の場合...

ウォシュレットの水漏れはパッキンが原因!賃貸でもできる対処法

ウォシュレットの水漏れはパッキンの劣化が原因になる場合もあります。特に賃貸マンションやアパートでウォ...

ドアノブの交換方法で自分でできるレバーハンドル取り付け方

ドアノブの交換方法でレバーハンドルへの変更は自分でも手順とポイントを抑えればできます。握り玉タイプの...

DIYでお家の玄関にピッタリな下駄箱を低予算で簡単に作る方法

ワンルームのアパートには玄関に下駄箱がついていない場合があります。既製の下駄箱を設置しようと思っても...

出窓が収納棚に変身?出窓のDIYアイデアを部屋別でご紹介

デットスペースになりがちな出窓は、DIYで収納スペースに変えてはいかがでしょうか。奥行きがあ...

家族に合わせた玄関収納!下駄箱をDIYしてスッキリ玄関

玄関収納と聞くと靴をしまう下駄箱が一番に思いつきますが、玄関は靴だけではなく、お出かけする時に必要な...

靴箱の収納はアイデア次第で家族全員分が収まる

靴箱の収納方法を間違ってしまうと、使っているうちに靴が入り切らずに玄関スペースが狭くなってしまいます...

DIYで下駄箱を作りたい!不器用さんでもできる作り方をご紹介

玄関をきれいに保つために必要なのは下駄箱ですが、住んでいる家によっては下駄箱が小さいこともあります。...

造花をアレンジして壁掛けを作ろう!おすすめ100均グッズ

部屋のインテリアを変えたい時におすすめな「壁掛け」。でも、どんなものがいいか迷っている人におすすめな...

薔薇の花束の保存方法・綺麗な状態で長く保存する方法

薔薇の花束をもらったとき、できるだけ長くその花を保存しておきたいと考える人もいるのではないでしょうか...

窓に断熱材をDIYする!より快適に断熱効果をアップさせる方法

窓に断熱材をDIYするのは意外と簡単にできます。最近では、お店ですぐに手に入る低価格の断熱材など種類...

リース初心者ならグリーンベースの手作りリースがおすすめ

リースを手作りしたいけど、どんなリースにしようか悩んでいるなら、グリーンをベースにしたリースにしては...

壁面に便利な収納を!マンションでもできる収納の作り方

物が増えるととりあえずと棚を買い足したり、物を入れるものを増やしてしまいがちですが、様々な大きさや形...

スポンサーリンク

エアコンの暖房をつけても部屋が寒いのはコールドドラフトかも

冬の暖房にエアコンを使っている人も多いかと思います。エアコンは温風ですぐに暖めることができるので助かりますよね。温度も調整しやすいのも便利です。

エアコンをつけてもなかなか室内が暖かくならないということがあります。

これは「コールドラフト」のせいかもしれません。

コールドラフトとは室内の冷たい空気が床に沿って流れ、部屋全体に広がるという現象です。家は窓ガラスから冷気が入り込んでしまいます。室内の温かい空気が窓ガラスで冷やされてしまい、冷たい空気となって床に下降して室内に流れてきます。温かい空気は冷たい空気よりも軽いので、エアコンで温めた空気は天井付近に行き、足元は冷たい空気がたまってしまい、なかなか室内が暖かくなりません。

天井と床との室温は5℃以上も差がでることがあります。足元が寒いからとエアコンの設定温度を高くしてしまいがちです。これではせっかくエアコンをつけても、電気代ばかりが気になってしまいますよね。

エアコンをつけても室内が暖まらないときは、コールドラフトを考えて対処する必要があります。

部屋が寒いときはエアコンの風向きを下にしてみよう

エアコンをつけても部屋がなかなか暖かくならない場合は、エアコンの風向きを変えてみてください。

温かい空気は冷たい空気よりも軽いので、上の方へたまっていきます。天井ばかりが暖かくなり、人がいる床の方の空気はなかなか暖かくなりません。

エアコンの暖房を使うときは、風向きを下の方に向けるようにしてください。温かい空気がまずは床に向かってから、上へと流れていきます。ちょうど私たちがいる高さを温めながら、流れていきます。

夏の暑い時期にエアコンを使っていた場合は、風向きが上になっていることが多いです。エアコンの風向きを確認し、暖房に切り替えた後は、風向きを下にしておきましょう。

エアコンで部屋が温まらない!寒いときは空気を混ぜてみよう

コールドラフトで天井付近に温めた空気がたまり、床付近には冷たい空気がたまっている場合は、サーキュレーターを使ってみてください。サーキュレーターは扇風機に似ていますが、空気を循環させたい時に使います。扇風機に比べると、空気をより遠くまで送ることができ、室内の空気全体をかき混ぜることができるのです。

エアコンの暖房と一緒にサーキュレーターを使うと、エアコンから出る温風と床付近の冷たい空気を混ぜて、室内全体をほぼ同じ温度にすることができます。天井と床との温度差も気にならなくなります。エアコンの設定温度を上げる必要もなくなり、経済的にも助かります。

天井が高めの部屋や吹き抜けがある場合ならシーリングファンが効果的です。シーリングファンは天井に取り付けて、天井付近に空気が滞留するのを防ぐためのものです。

天井があまりに高いとサーキュレーターでは届かない場合もあります。シーリングファンを取り付けるには最初は費用がかかってしまいますが、エアコンの設定温度を上げたり、寒いのを我慢して体調を崩すよりは安心です。

部屋が寒いときは湿度もチェックしてみよう

効率良く部屋を暖かくしたい場合は、湿度にも気をつけてみてください。

湿度は体感温度に関係してきます。

空気が乾燥していると体感温度も少し低めに感じるようです。夏の暑い時期に湿度が高いと余計に暑さを感じて不快になりますよね。でも同じ気温でも湿度が低めでカラッとしていると過ごしやすくなります。
冬の寒い時期は空気も乾燥していますので、湿度も低くなっています。湿度を高めにすることで、体感温度を調整することができます。
湿度は50%以上にしておきましょう。あまり高すぎても結露などの問題も起きてしまいますので、50~60%に保つようにすると良いです。

冬は乾燥する上に、エアコン暖房だと乾燥しがちになってしまいます。思っているよりも室内の湿度は低めであることが多いです。冬は湿度計と加湿器も用意して、湿度もしっかりと調整してください。

部屋がなかなか温まらずに寒いときはエアコンの室外機が汚れている可能性も

部屋の中が暖かくならないのは、室外機の汚れも考えられます。

室外機は外にあるので、汚れやすくなってしまいます。しばらくメンテナンスをしていないのなら、室外機を確認してみてください。

ゴミや落ち葉がつまっていたり、雪も積もったままだと室外機が空気を取り入れにくくなってしまいます。また、室外機の上や周りの物を積んでいる場合もうまく空気を取り入れることができません。汚れが溜まってままの状態だと、エアコンの効率も悪くなってしまいます。

室外機もこまめに掃除が必要です。表面のチリやゴミをほうきで払ったり、掃除機で中のゴミを吸い取るようにしてください。年に一回はメンテナンスをしておくと安心です。

エアコンでなかなか部屋が暖かくならないときは、室外機の状態を確認し、部屋の中の空気の流れを変える工夫をしてみてください。窓ガラスからくる冷気も原因なので、厚めのカーテンをしたり、室内のドアを閉めておくなども必要です。