【カバンの作り方】子供用カバンの簡単な作り方をご紹介します

子供が幼稚園に入園する時に必要になる通園用のカバン。手作りしようと思っても、手芸が苦手なママにとってはどうやって作ったらいいのか、作り方がわからない人も多いでしょう。

しかし、子供用カバンは簡単に作ることができます。まずは生地選びから始めましょう。
今回は、幼稚園入園に必要は子供用カバンの作り方をご紹介します。生地選びや注意点の詳しく説明しますので、まずは子供が喜ぶような生地を選ぶことから始めましょう。

また、ミシンが苦手な人のために手縫いでできるカバンの作り方もご紹介します。ハンドメイド感が出るので、ぜひ参考にして下さい。

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子供のカバンの簡単な作り方は、生地選びから始まります

幼稚園へ通いだすと、幼稚園においておくためのお着替えリュックや、お弁当袋など色々と必要になります。

まずは子供の通園カバンをどのように作ったらよいのか紹介します。

生地選び

  • キルティング
    柔らかくカラフルな模様のものも多く、子どものものを作る時に思い出される生地のひとつですね。柔らかい生地ですが丈夫で汚れても洗える素材です。キルティングは厚みがありミシンでは縫いづらい点がありますので、工夫が必要です。
  • デニム
    とても丈夫な生地ですが、裁断した際にほつれがでたり硬く重い生地のため子どもが常時持って歩くものよりも幼稚園に保管しておくものを入れるカバンに使ってみてはどうでしょう。
  • コーデュロイ
    私はコーデュロイでお着替えバックを作ってもらった記憶があります。丈夫な生地のひとつですが、柄物は少なく丈夫さで言ったらキルティングには勝らないでしょう。

幼稚園入園のための子供のカバンの作り方を解説します

子供のカバンの作り方

幼稚園で決められたサイズがある場合はそのサイズのキルティングを用意しましょう。他に幼稚園に持っていく袋物で同じ柄のものを作る場合は多めに購入します。

●用意する物

  • カバンサイズのキルティング
  • 持ち手に使うアクリルテープ 35センチ×2本
  • チロリアンテープ 35センチ×2本
  • ワッペン
  • 裁ちばさみ
  • チャコペン
  • ものさし
  1. 作るカバンの大きさをイメージして、ワッペンをつけます。アイロンでつけるだけでもつきますが、アイロンでつけたあとミシンでふちを縫うと取れません。今は名前を書くためのワッペンや、アルファベットのワッペンなどがあり、自分のものがわかりやすくするアイテムがそろっています。
  2. 持ち手の部分を先に用意します。アクリルテープそのままではなくアクリルテープにチロリアンテープを縫い付けることによって可愛くなり、使っていく上で丈夫に使えるでしょう。
  3. キルティングの端をほつれてこないよう一周ギザギザ縫いしておきます。一周縫い終わったら柄を中にして2つに折ります。
  4. 柄を中にした状態を中表といいます。中表の状態でカバンの端になる部分を縫います。中表の袋が出来上がります。
  5. その中表のまま底にマチをつけます。横の縫い目から3センチずつ左右にはかり合わせて6センチになった直線の部分を折り三角の状態にします。その三角の部分をミシンで縫うとマチの出来上がりです。
  6. 先に用意した持ち手をつけていきましょう。中表の状態の袋の内側の下に向くように持ち手を縫い付けます。生地の端とアクリルテープをそろえて縫いましょう。
  7. 両手つけたら持ち手がついているカバンの口の方を中表のまま1センチおります。またさらに持ち手を巻き込みながら1センチおりまわりを縫います。キルティングの厚みを少しでも薄くするのと見栄えのために横の縫い目は開いた状態で縫います。
  8. 持ち手の部分を上にむけ、カバンの一番上の部分を一周縫って出来上がりです。

手作りカバンの材料費を節約するために

幼稚園に使うカバンやコップ入れなどの袋を手作りする際に最初から色々そろえる場合は金額も手軽に抑えたいところですよね。

●ハンドメイドに使う小物

  • 巾着を作る時は紐
  • 紐を通すときに使う紐通し
  • アクリルテープ
  • ワッペン
  • ネームタグ
  • チロリアンテープ

などは100均でそろえることができ通年おいてありますが、入園シーズンには種類が増え選ぶ幅が広がります。

●生地選び

生地は手芸店だと、カットされている生地は比較的安く手に入ります。手芸店も入園シーズンになると少し安くなったり、カット生地も多くでますのでチェックしてみましょう。
ホームセンターの手芸コーナーにも生地が売っていることがあり、可愛い柄の布も置いてあります。そのほか小物や糸、針などもあり一式そろえることもできます。

ミシンが苦手な人のために手縫いの子供用カバンの作り方

手縫いの子供用カバンの作り方

●用意する物

  • 作るカバンの大きさのキルティング
  • 同じ大きさの内側につける柔らかい布
  • 持ち手に使うアクリルテープ
  1. キルティングと中に使う布を中表にしてあわせて用意します。
  2. 用意したあわせた布の長方形の短い部分に持ち手を2枚の布の間に内側に入るようにセットします。このとき仮縫いをすると安心ですが、簡単に洗濯ばさみでとめておいても大丈夫です。
  3. その短い部分に持ち手をセットした状態で両方縫います。
  4. 縫い終わったら中表のまま縫った部分をキルティングと内布に分けるように合わせ、キルティングと内布の長い部分を続けて縫います。片方のうち布の最後拳ひとつ分縫わずあけておき、その開いている部分からひっくりかえしていきます。
  5. 一番遠くの部分から引っ張ると裏返しにしやすいです。全部引き出したら外表の状態になります。内布の縫っていない部分を縫います。このとき内側になる部分なのであまる縫い目を気にしなくても大丈夫です。内布をカバンの内側に納めます。
  6. カバンの形になったところで、カバンの入り口を縫います。一番際の部分とその2センチくらい下を2箇所一回り縫うと持ち手がしっかりし使いやすいです。

お出かけ用のショルダーバッグの作り方もご紹介します

子供用のショルダーバックに挑戦

●用意する物

  • 本体部分のキルティング
  • ふた部分の布
  • アクリルテープ 15センチ×2本 子供が肩からかけて丁度良い長さの倍の長さ1本
  • 角カン 2つ
  • ボタン
  • 巾着に使うタイプの細い紐 20センチ
  1. キルティングはほつれてこないよう端全体にジグザグ縫いをしましょう。
  2. ボタンを縫い付けます。
  3. キルティングが中表になるように袋状に縫います。縫い代を開き入り口を1センチ折込一回り縫います。
  4. マチをつけるために底の部分の縫い目から左右に2センチのところにあわせて4センチ線を引き縫います。
  5. 本体部分ができたところでふたの部分を作っていきます。本体と同じ要領で袋状に作っていきますがボタンをかける紐をつける必要があります。中表の状態でふたの部分のボタンをかける側(袋の底のような状態になるところ)を縫う前にボタンに引っ掛ける紐を輪にして一緒に縫っていきます。縫い終わりひっくり返した状態で輪になった紐が出ていれば大丈夫です。
  6. 本体のボタンがついていないほうを上に向けて、ふたを裏返しにカバンのしたの方に紐が向くようにおきます。本体の入り口とふたの縫っていない方を一緒に入り口の際と本体の縫っている場所に合わせ縫い、ふたをつけていきます。
  7. そのままの状態でふたを上にあげ、同じ場所を2箇所縫います。ふたのきれっぱしが見えない状態になります。
  8. 肩にかけるアクリルテープをつけます。今回は角カンを使い2重にして肩への負担をなくしましょう。本体の両端の縫い目の部分に15センチにきったアクリルテープに角カンをつけて縫います。厚みが出てしまいますが2箇所ほどしっかり縫い付けましょう。
    その角カンに使う子供の長さに合わせたアクリルテープを通し輪にして縫ったら出来上がり。

大きさを変えれば幼稚園のカバンとしてもしようできます。