カラス対策!ゴミを荒らされないネットを100均で作る方法

ゴミを各家庭ごとに出す自治体が増えていますよね。そこで問題なのがカラスにゴミを荒らされることです。

皆さん対策としてはゴミネットを使用していますが、100均グッズでも自作することができますよ。

簡単に作れるゴミネット、また100均で作るオシャレなゴミネットの作り方もご紹介をいたします。カラスの性質を理解して、ゴミが荒らされないゴミステーションを作成してくださいね。

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100均グッズで簡単に今すぐ作れるゴミネットの作り方

100均の回収ネット袋を使ったゴミネット

ゴミの分別をしっかりしてゴミを収集場所に出しても、カラスにゴミを荒らされてしまったら、後片付けや掃除をする手間がかかってしまい面倒ですよね。

特に、ゴミの戸別収集をしている自治体では、自分の家で出たゴミは自分の家の前に出さなくてはいけないので、ゴミをカラスなどの動物に荒らされないような対策も必要です。
ホームセンターなどに行くと、ゴミを入れておけるボックスなども置いてはいるものの、作りがしっかりしている物は、その分結構な金額になってしまいます。

いくらゴミ対策したいと言っても、そこまでお金はかけられないというのは多くの人の本音でしょう。

このような場合、100均ショップでもゴミ荒らしの対策グッズを揃えることは可能です。

ゴミを荒らされるのを防止するために欠かせない、ゴミ袋の上からかける”ネット”は必須です。100均に売っている「回収ネット袋」は、ネット自体が丈夫な作りなので、ゴミ袋入れとして使うのにはおすすめです。ただ、これだけではカラスに突かれて動いてしまうことも考えられるため、ネット袋を固定する必要があります。

ゴミ袋を直接地面に置いてしまうと、地面が汚れてしまうので、ゴミ袋は100均のプラスチックケース(プランターなど)を受け皿として使うと便利です。

ケースの下に金属製の物(鍋敷きやプランターの足部分)を重しとして付けると、風が強い日でもゴミ袋が移動せずに済みます。

大きいゴミ袋を入れたい時には、ネット袋を何枚かつなぎ合わせてゴミ袋が入る大きさに作り変えると良いでしょう。

ネットに空いている穴から結束バンドが通せるので、隙間が開かないように結束バンドでしっかり留めていきましょう。

後は、ゴミ袋置き場を決めて、ゴミ袋を入れるだけです。

すべての道具は100均で揃うので、費用をそれほどかけずにゴミ袋のカラス対策をすることができます。

100均のワイヤーネットを使用してゴミネットを作る方法

ワイヤーネットを組み合わせてゴミネット(ゴミ置き場)を作る

ゴミ袋を入れておくゴミ置き場に”ワイヤーネット”を使うのも、おすすめの方法です。
ワイヤーネットは、100均でも手に入る金属製の網です。

ワイヤーがマス目のような格子状になっているため、ワイヤーネットを壁に取り付けることで、フックを使って物をかけたり、ワイヤーを組み合わせて収納として使うことも出来ます。

大きさも1つではなく、小さな物から大きな物まで揃っているため、組み合わせ次第では色々な形で使うことも出来ます。

ゴミ袋置き場をワイヤーネットで作る場合は、大きめのワイヤーネットを組み合わせて作ると良いでしょう。

ワイヤーネットを組み合わせるための専用のジョイントも併せて準備して、ゴミ袋が入る大きさに組み立てたら連結ジョイントで形を固定していきます。前面に2枚のワイヤーネットを使うことで、ゴミ袋が小さめで隙間が出来る場合も、2枚のワイヤーネットを奥に向かって押し込むことで、隙間がなくなり、カラスに突かれる心配もなくなります。

100均のワイヤーネットをオシャレに変身!見た目良しのゴミネット

加工したワイヤーネットやプレートを使ってオシャレなゴミネットを作る

ゴミネットを作るのに道具は出来るだけ安く済ませたいけれど、安っぽい見た目にはしたくないという方もいるでしょう。いかにも100均で作ったのがひとめでわかるような安っぽいゴミネットより、オシャレなゴミネットの方が視界に入った時の気分が違いますよね。でも、これも100均の物を上手く使うことで実現できます。

オシャレなゴミネットにしたい場合、通常のワイヤーネットにさらに色を塗ることで、簡単にアンティークな雰囲気を出すことができます。

金属用の下地塗料であるメタルプライマーをワイヤー全体に塗ったら、さらに上からシルバーの塗料をあえてムラが出るように塗るだけで、サビついたような雰囲気になります。
仕上げに、ワンポイントとしてアンティークな雰囲気のプレートを取り付けるだけで、まるで海外で使われているゴミネットが出来上がります。

より雰囲気を出したい時に便利な塗料に、サビ風の塗料をプレートの上から塗ると、ワイヤーネットとも馴染み、よりオシャレになります。

ゴミを荒らされにくいのはネットよりカゴ?100均のカゴでもOK

ゴミ袋が隠れる大きさのカゴを使う

カラス対策として、カラスが苦手とする光る物を置いたり、ゴミ袋の上からネットをかけておくという対策はカラスの被害に悩む多くの人が実践していることと思います。カラスは非常に頭が良い生き物なので、カラスが苦手とする物であっても果敢に立ち向かい自分の身に危険がないということが分かれば、その対策は容易に攻略されてしまいます。ゴミ袋にかけたネットがカラスに引っ張られて中のゴミが散乱しているという光景は、日本中どこでも起こっていることです。

特に、ネットは軽い物が多いため、カラスの丈夫なくちばしで持ちやすく、しっかり固定していないとネットを簡単に動かされてしまいます。

また、目が粗いネットは目の隙間からくちばしで突かれることもあります。

そのため、カラスからゴミを守るためには、ネットより丈夫なカゴの方が荒らされにくいことがあります。

100均にも売っている深さのあるカゴを、ゴミ袋の上から被せておくことで、カラスが突く余地を与えないということです。

もちろん、風の影響も考え、プラスチック製のカゴを使う時には、カゴの上に重しを置くことは必須です。

ゴミ袋が少しでもはみ出していると、そこからカラスがゴミ袋を引っ張り出すため、ゴミ袋が完全に隠れる大きさや深さのあるカゴを使うと良いでしょう。

カラスの性質を知って、荒らされにくいゴミネットを作ろう

カラスは目で見てゴミを判断している

カラスがゴミを荒らすのは、生ゴミなどの臭いを感知しているからと思っている人もいるでしょう。

でも、実はカラスがゴミを”ゴミ”と判断するのは臭いではなく、”視覚”です。

臭いには鈍感なカラスは、目で見てゴミを判別していると言われています。

特に、最近は、ゴミの中身が見えるように透明や半透明な袋で出す自治体が多いですよね。

そのため、ゴミ袋に直接生ゴミなどを入れると、カラスが食べ物と判断してピンポイントで突いてゴミを荒らすということはよくあります。

私達がよく目にするハシブトガラスは、雑食性ですが、中でも肉が大好物なので、食べ残しのゴミには目ざとい生き物。

そのため、ゴミネットの中にゴミを置くことは、ゴミの中身をカラスに悟らせないためでもあるのです。ゴミは、ゴミネットを使い、カラスが寄ってこないゴミ置き場にしましょう。