プラスチックの塗装に100均のスプレーや水性塗料を使う方法

インテリア小物や家具を塗装して自分だけのオリジナルアイテムを作るのが楽しいDIY。

塗装をするだけで見た目や雰囲気がガラリと変わって見えたり、おしゃれなアイテムに変身するのが面白いですね。

ここではプラスチックに100均の商品を使って塗装するやり方を紹介します。

100均の塗装アイテムはとても種類が多く、仕上がりも100均とは思えない仕上がりになります。

塗装アイテムはスプレーやペンキなど色々あります。
まずはスプレーで塗装する場合の準備や注意点を紹介します。

水性塗料を使うと仕上がりがとてもおしゃれです。プラスチックや缶など色々な物に使うことが出来ます。
おすすめな使い方をご覧ください。

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プラスチックの塗装も出来る100均のスプレー塗料の使い方

塗料には塗るタイプや、スプレータイプがあります。広い面積のものを塗装するには、スプレータイプが便利です。

100均のスプレーを使ってプラスチックに塗装をする時に、準備する物とは

  • 塗装用のスプレー
    塗装したい素材に適したスプレーを用意しましょう。
  • 手袋
    スプレーが手に付かないように着用します。作業がしやすいように、薄手のゴムのもの選ぶとよいでしょう。
  • マスク
    スプレーを吸い込まないように、マスクを着用すると安心です。
  • 新聞紙
    スプレーが周りに付かないように、新聞紙を何枚も広げて作業するとよいでしょう。
作業を行う時は、換気のよい場所で行いましょう。室内ならば換気扇を回し、窓を開けます。大きなものを塗装する場合は、天気の良い日に外で行うと安心です。

100均の水性塗料でDIY。プラスチックや缶にも塗装出来る

様々な色の水性塗料が100均で販売されています。
この水性塗料は木、プラスチック、缶にも使用できるので、アイデア次第で様々な商品を自分の好みにペイントできます。

100均の水性塗料でどの様なDIYができるのか、一例をご紹介します。

  • 写真立てのフレームを好みの色に塗り替える。
  • 小物入れに塗装して絵を描く。
  • ゴミ箱を塗装して好みの色デザインに変える。
  • 子供が使う椅子や足踏み台を、子供の好きなキャラクターのデザインにする。
  • CDやDVDのケースを好みのものにデザインする。

100均で購入できる水性塗料で、100均で購入できる様々な品物を自分好みにデザインしてみましょう。

100均のプラスチックのウォーターダンベルを格好良く塗装

では、実際に品物に塗料を塗る手順をご紹介します。
木の製品や缶はそのまま塗装を行います。

プラスチックの製品は、表面がつるつるで塗装をはじいてしまうので、塗装する前に下地をつくります。

ここでは、プラスチック素材のウォーターダンベルを塗装してみます。

【用意するもの】

  • ウォーターダンベル
  • 塗るタイプの塗料
  • プライマー(プラスチックに塗料を定着させるための下地剤)
  • スプレータイプのニス(保護剤)
  • 紙やすり(200番程度と400番程度のもの)
  • ハケ

【塗装の手順】

  1. ウォーターダンベルの表面に、200番程度の紙やすりをかけます。つるつるな部分が残っていると塗料をはじいてしまうので、塗装する面全体をくまなく紙やすりでこすります。200番程度の紙やすりだとざらざら感が残るので、200番程度の細かい紙やすりでさらに表面をこすります。全体に紙やすりをかけ終わったら、粉を水で洗い流して拭き取り、しっかりと乾かします。静電気で粉が張り付く場合があるので、洗って乾かすと粉が残らず、きれいに仕上げることができます。
  2. 1で全体に紙やすりをかけてざらざらになったウォーターダンベルに、プライマーを塗ります。紙やすりをかけただけでも塗装は可能ですが、プライマーを塗っておくと塗料がよく定着し、仕上がりがきれいになります。また、塗装が剥がれづらくもなりますので、プライマーを塗ることをおすすめします。
    プライマーは一度ざっと全体に塗って乾かし、重ねてもう一度塗ります。プライマーを2度塗りすることにより、塗料の定着性がよくなります。
  3. 2でプライマーが完全に乾いたら、スプレーで塗装します。塗り残しがないように、ウォーターダンベルを新聞紙の上に置いて、見えている面全体を塗ったら転がして裏側を塗ります。
  4. 3の塗装が完全に乾いたら、塗装が剥がれないように保護剤のニスを塗って完成です。

100均のカラースプレーの色々な種類や特徴

100均で購入できる塗装用スプレーには様々な種類があります。

大きく分けると油性タイプと水性タイプがあります。

適応素材は、木やプラスチック、金属、紙など幅広い素材に対応した塗料があるので、使用したい製品の素材や用途に合わせて選ぶことができます。
色も豊富で、基本色以外に中間色やパステルカラー、金色や銀色もある種類があります。また、艶があるタイプや、艶がないタイプなど色の質感が選べる塗料もあります。
店舗によって品揃えが異なるので、数店舗訪れて好みの塗料を探してみるのも良いでしょう。

ペンキも100均で入手。ペンキの種類を紹介

100均ではペンキも種類が豊富です。入荷するとすぐに売切れてしまうほど人気のあるペンキもあるようです。

100均のペンキが人気のある要因としては、ペンキの容量や多色点にあるようです。

容量が多過ぎると残ってしまい、乾いて無駄にしてしまう事があります。100均のペンキはホームセンターなどで販売されるペンキよりも容量が少ないので、少量多色を揃えることができます。
色は原色に加え中間色などの淡い色も豊富で、微妙な色合いを表現できます。
また、ペンキには油性と水性があり、水性のペンキは使用後のハケを水洗いするだけで良いので扱いが簡単です。その他、臭いがほとんどしないペンキや、塗ると黒板のような質感になるペンキなども人気です。