ウッドデッキをDIYする場合にかかる費用と注意点について

ウッドデッキがある家を見ると、自分の家にも作りたいと考える人も多いでしょう。

しかし、費用はどのくらいかかるのか、DIY すれば費用は抑えることができるのか、お金について心配になってしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、ウッドデッキ作成にかかる費用について、業者に依頼した場合とDIYする場合の目安や計算方法について説明します。

また、実際に作成するとなった場合の注意点についてもご紹介します。失敗しないために組み立てキットを使うこともおすすめです。

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ウッドデッキをDIYする場合にかかる費用の出し方について

一軒家に、広いウッドデッキがある家は、憧れますよね。夏はバーベキューを楽しんだり、お茶したり、子どもたちやペットの遊び場になるなど、生活が楽しくなる使い方がたくさんあるので、自宅にウッドデッキを作りたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

ウッドデッキは、後から付けることも出来るため、新築の場合だけではなくウッドデッキが設置出来るスペースさえあればいつでも取り付けることが出来ます。

ウッドデッキは文字通りおもに木材を組み合わせて作るため、ウッドデッキをDIYすることも可能です。

ウッドデッキを作るために必要な材料

ウッドデッキの床や支えとなる「木材」、木材を留めるための「部品」、ウッドデッキの基礎となる「材料(砂やモルタル)」、仕上げの塗装に使う「塗装剤」です。

この中でも、木材は木材の種類や、腐敗防止の加工の有無などにより値段はかなり変わってきます。

一般的にウッドデッキに使われる平均的な木材が”レッドシダー”や”防腐注入材”です。

木材以外の材料は、それぞれ1万円ほどを見ておくと良いでしょう。

木材は、使う量が多いので7万円前後がかかりますので、合計の約10万円が平均的なウッドデッキの予算になります。

ウッドデッキをDIYする場合と業者に頼んだ場合の費用の差

ウッドデッキの予算をそれほどかけていないという場合、自分でウッドデッキを作る方が費用も抑えられ、自分の好きな形にすることも出来ます。

DIYが好きで、日常的に物を作ることに慣れている場合は、理想のウッドデッキを自分で作ることも出来るでしょう。

でも、DIY初心者で、ただ予算を抑えたいという理由から自分で作る場合、出来上がってからウッドデッキの不具合が見つかって結局メンテナンスに時間や費用がかかってしまうということもあります。
自分でウッドデッキを作る場合、平均的にかかる費用は1平方メートルあたり2万円で、業者に依頼する場合は、その1.5~2倍にあたる3~4万円が相場となっています。

業者に依頼するということは、材料費の他、工事費などの費用が加算されるので、やや高めになるということですね。

ただ、目先の工事費用にだけ囚われていると、安い木材で数年で腐ってしまったりしてメンテナンスの費用がかかるということもあるので、できるだけ耐久性の高い材料(木材)を選ぶということがポイントです。

ウッドデッキをDIYするなら、用語についても理解しましょう

自分の家にもウッドデッキを作りたいなと、雑誌や理想のお宅のウッドデッキを見て夢を膨らませている人が多いのでは?

ウッドデッキはDIY可能ですが、DIYするなら、必要な用語も理解しておくことが大切です。

木材の断面の規格

木材を選ぶ時、木材の断面の規格によって呼び名が違います。

よく耳にすることが多い”ツーバイフォー”とは、2インチx4インチの断面の木材のことを言い、”フォーバイフォー(4インチx4インチ)”や”ツーバイシックス(2インチx6インチ)”という規格もあります。

束柱(つかばしら)

ウッドデッキは、木材を組み立てて作りますが、デッキを支えるために木材に対して垂直に取り付けられた木材を束柱と言います。

ウッドデッキの中でも重要な役割を持つ束柱には、しっかりと耐久性のある木材を使うことが大切です。

束石(つかいし)

柱を支えるコンクリートで出来た石のこと。
ウッドデッキを地面にそのまま設置してしまうと、デッキの重みで地面に沈んだり、デッキが歪んでしまうため、地面を固めた上に、束石を使うことでデッキを安定した状態で設置することが可能です。

失敗しないDIYウッドデッキを作るための注意点

ウッドデッキを設置するときは事前に広さを測る

自分でウッドデッキを作る時は、行き当たりばったりに作ってもどこかで失敗してしまいます。
使いやすいウッドデッキを作るためには、作り始める前に簡単でも良いので、ウッドデッキの仕上がりの形を図面にしましょう。

どのような形にしたいのか、長さはどれくらいなのか、を決めた上で、材料を購入するようにすることがポイントです。

家から出入りするために必要な間口をきちんと取り、ベストな広さを決定しましょう。

ウッドデッキに適した木材の選び方

ウッドデッキは常に外の環境に晒されるため、雨や風で傷むことも多いので、ウッドデッキを設置する時には、材料となる木材の耐久性も考えて購入する必要があります。

ウッドデッキを作るのに用いる木材としておすすめなのは、”ハードウッド材”です。

ハードウッド材は、耐久性があり、一番硬い木なので、自然素材でありながらメンテナンスの手間がかからないというウッドデッキを設置するには嬉しいメリットがありますが、一方で、値段が高価で加工がしにくいというデメリットもあります。

これから先、何十年も大切にウッドデッキを使い続けるためにも、木材を選ぶ段階でウッドデッキに合うものや耐久性を考えて選ぶということは非常に重要です。

費用も安いウッドデッキ組み立てキットなら、簡単にDIYできます

ウッドデッキ組み立てキットを使ってイメージと予算にぴったりのウッドデッキに

ウッドデッキを自分で作ろうと意気込んでホームセンターに足を運んでも、必要な材料があったり、木材の加工が必要だったりと、意外に大変で手間のかかる作業が多いなと感じたことがある人は少なくないのでは。

ウッドデッキは、ただ木材を並べて固定するだけではなく、外で使うため、基礎をしっかり作ることが必要です。

たくさんの工程が必要ということを知り、心が折れそうになっている方におすすめしたいのがウッドデッキの組み立てキットです。

ウッドデッキを作るのに必要な材料が全て揃っているため、後から部品が足りないとお店に買い出しに行くといったことがありません。

説明書どおりに作れば、完成予想図通りのウッドデッキが出来るので、DIY初心者の方にもおすすめのキットです。

材料によって、値段も色々ありますが、予算に応じて選ぶことが出来るということも魅力ですね。

雨水に強い人工木材も天然木材に比べると耐久性が強くメンテナンスも少ないので、ウッドデッキの材料の中でも人気があります。