パントリーは収納しやすい奥行きが浅い作りがおすすめ

家を新築する際、キッチンにパントリーと呼ばれる収納スペースを設ける場合は、「奥行き」に注意が必要です。
我が家にもパントリーがありますが、この奥行きに失敗してしまいました。
広さはあるのですが奥行きが深いため、探し物がなかなか見つからないこともしばしば…。
では、パントリーはどのくらいの奥行きがベストなのでしょうか。
私のように失敗しないよう、十分注意して理想のパントリーを作ってください。

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パントリーが使いやすい収納しやすい奥行きは

パントリーは30~40cmの奥行きが適切です

キッチン周りは、収納する物が多いので、どうしたら使いやすいキッチンになるのかと収納方法に日々頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。

食器棚や調味料を入れるスペースの他に、「パントリー」を設置する家も最近は多いようです。

パントリーとは、キッチン近くに設ける食器や食品を収納するためのスペースです。

家を新しく建てることになると、このパントリーを作るか作らないかで悩むことがあります。

我が家も、パントリーを設置するかギリギリまで悩んで、結局作ってもらうことにしました。やっぱり、常備したい食品を収納出来るスペースはないよりもあった方が良いと思ったからです。パントリーを作る場合、形や収納スペースの広さに目がいきがちですが、実はパントリーの棚の奥行きはとても重要なポイントです。食品がたくさん入るように奥行きをたっぷりとってしまうと、棚の後ろ側にある物を取るのが難しくなります。私も最初は奥行きをとってたくさん収納スペースがあった方が良いのではと思っていましたが、上記のことをハウスメーカーの方から提案されて考え直しました。

パントリーに収納するのは、常温で保存可能な食品がほとんどです。

缶詰など重さのある物も多いため、奥行きは30~40cmが使いやすい長さです。

出来上がったパントリーの棚を見ると、「奥行きが狭くて収納しずらそう…」という印象でしたが、床から天井まで広い棚なので、食品を並べてみると、取り出しやすくて見やすいということがよく分かり、ハウスメーカーの方が言っていたことも納得しました。

収納しやすいパントリー、一番ベストな奥行き

一般的なカゴやボックスの奥行きは38cm

広々としたパントリーは、ごちゃつきがちなキッチン周りの物もしっかり収納できて部屋がスッキリするので、便利な収納スペースですよね。でも、ただ単に缶詰やペットボトルなどの常備食品を並べていても上手な収納とは言えません。広い棚を上手く活用するためには、棚の広さや食品の大きさに合わせた収納ボックスやカゴを使うことが大切です。

細かいだしパックやふりかけなど、そのままではバラバラになってしまう物も、カゴやボックスに入れることで、綺麗にしまうことができます。

収納には、100均のカゴを活用して並べて使っているという人も多いと思います。

カゴも大きさを揃えて並べることで、統一感が出てスッキリとした印象になります。

この収納に欠かせないカゴ、よく見ると奥行きが揃っているということをご存知ですか。
一般的なカゴの奥行きは38cmです。そのため、パントリーの棚の奥行きも38cmにすれば、無駄な出っ張りや隙間がなく、カゴなどの収納グッズも綺麗に並べることが出来ます。

パントリーは奥行きが浅い収納の方が使い勝手が良い

パントリーの奥行きを浅くすると取り出す時に便利

パントリーが家にあると、常備してある物がたくさん収納できてとても便利ですよね。

パントリーを家に設置する場合、収納倉庫スペースとして空間をパントリーとして使う方法か、キッチン近くに収納棚として設置する方法のおもに2種類の方法があります。

収納棚としてパントリーを利用することで、床から天井までのスペースが使えるので、棚を上手に使えば、大量の物をパントリーに収納することが出来ます。

食品の収納として使えるパントリーは、キッチンを綺麗に見せるためにはとても便利な収納スペースですが、パントリーがあってもそれほど置く食品類がないという場合、食品以外の物の収納も兼ねるスペースとして利用すれば、パントリーの収納スペースを上手く活用することもできます。

パントリーには、ものをいかに多く収納するかということより、取り出しやすさを意識して収納することがポイントです。

棚の奥行きが広めのパントリーは物もたくさん入れることが出来るので、一見使いやすそうにも見えますが、物を棚の奥まで入れてしまうと、奥にしまった物を取り出す時にすぐに取れないというデメリットがあります。そのため、パントリー棚の奥行きは浅めの方が使いやすいパントリーになります。

パントリーは何でも収納できる万能庫

パントリーは、常温で日持ちのする食品を多く収納出来るので、おかずを書い忘れたという時にも慌てて買いに行く必要がないということもパントリーのメリットです。

食品を常備するスペースとしては、床下収納を使うというケースも一般的ですが、床下収納では、食品を取り出す時に床下を開けなくてはいけないので、パントリーに比べると、どうしても手間がかかってしまいます。

そのため、扉を開けたらすぐ取り出せるパントリーの使い勝手は床下収納よりも高いということは確実です。

そして、パントリーは食品庫として使うという目的はありますが、食品だけを入れて使わないといけないということはありません。

食品以外にも、食器棚から溢れてしまった食器や調理器具を入れても良いですし、我が家では、溜まりがちな書類をファイルボックスに入れて収納しています。常備が必須なお米やビール類の重いものから、インスタント食品までたくさんの物を収納できるパントリーは、今や我が家ではなくては困る物です。

パントリーが要るか要らないかで迷ったら…

パントリーに収納したい物をリストアップしてみる

家を新しく建てる時は、どこに何を配置するかを相談しながら決めていきますよね。

そんな中、パントリーは必要?と迷ってしまうことはあります。

今までパントリーがない生活でも不便を感じたことがなければ、新たにパントリーを作るメリットが実感として沸かないからです。

パントリーは便利って聞くけど、実際作って無駄なスペースになってしまったら…と迷ってしまう場合、パントリーに収納したい物をリストアップしてみましょう。

キッチンに収納しきれずにあふれている食品類や食器や調理器具、またはリビング周りの小物などがありすぎて部屋を圧迫しているようなら、パントリーを使ってそれらをスッキリ収納することが出来るので、パントリーの設置を検討してみるのもひとつの方法です。